@MD-Net 平成12年度 年次総会」 新聞報道
2001.6.22(木) 15:00-17:00 東京文京区シビックホール

保険産業時報(010701)

@MD-Net データベース構築へ
13年度事業計画打ち出す

昨年十月に設立された医療機器・材料業界情報化協議会(会長=廣瀬光雄氏、東京都文京区、(03)五六八九-八六九六、@MD-Net)は六月二十二日陶の午後三時から、東京・春日の文京シビックホールで「平成十二年度年次総会」を開催した。総会では商品データベース構築へ向け、積極的な事業計画を打ち出した。
総会は司会者が総会員数六十五社中、委任状提出を含め出席六十社と総会の成立を告げ、開会した。これを受け、あいさつした廣瀬会長は「当協議会は発足以来、組織体制と財務基盤の確立を二大目標に掲げ、事業を展開してきた。が、機構内の運営委員会や各部会の積極的な活動により、目標も達成されつつある。新年度はEDI(コンピューターネットワークを介したビジネス文書のやりとり)には欠かせない、データベースの構築に取り組んでいきたい」と今後の事業展開の方向性を示した。
 このあと、議事審議では、平成十二年度事業・決算報告、平成十三年度事業計画・収支予算を原案通り承認、可決した。
 このうち、十三年度事業では、「標準バーコード」「商品データベース」「商取引に関するデータ交換」の構築を目標に、@MD-Netがサプライチェーン全体の膚報基盤となることを目指す。
 そのため、@加入促進活動による新規会員の拡大A商品データベースの構築B相談窓口の設置(ホームページの開設)Cネットワーク利用の導入サボートD広報用パンフレツトの作成E現在のVANの見直しと改善−などの具体的事業の推進を図る。



日本医科器械新聞(010701)

@MD-Net 12年度総会 業界全体のIT化推進に努力
加入促進など基盤作りへ

 企業や施設間の電子的な取引情報交換を行う流通VANサービスを行っている医療機器・材料業界情報化協議会(@MD-Net・会長・廣瀬光雄氏)の平成十二年度年次総会が、六月二十二日午後三時より文京区シビックホールで開催された。
 開会にあたり廣瀬会長は-当協議会もおかげさまで発足後一年が経過第一回目の年次総会を迎えることが出来ました。想えばMD-Netが今日に至るまでには、その構想が生まれてから十年余りの長い年月を経ており、この間幾多の紆余曲折を乗り越えて今日に至っております。
 構想の実現へ向けてご協力を頂きました皆様には、業界のためという情熱とポランティア精神でご尽カ頂きました。これらの方々のご協力があってこそ名実ともに医療機器業界における情報化推進団体が現実のものとなった次第です。
MD-Netはこの一年におきまして、業界VAN事業などに関する強固な組織作り及び収益基盤の確立を二大目標として活動してまいりましたが、各理事、特に運営委員会ならびに各部会、事務局の積極的な活動により達成されつつあり、こんごの活動に必要なインフラ構築も徐々にではありますが固まってまいりました。今年度はいよいよE.D.I時代に対応する商品データベースおよびインターネットを活用した情報交換システム構築に取りかかる予定です皆様におかれましても、MD-Net二年目の目標達成のため、ご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げる次第-と挨拶。
 また、来賓で出席の厚生労働省医政局経済課・原勝則課長はじめ経済産業省商務情報政策局サービス産業課医療・福祉機器産業室・岡倉伸治室長日本医療機器関係団体協議会・宅間豊会長から、企業はじめ医療機関にも質の高い技術に裏付けられた情報を提供し、21世紀の期待に応える斬新な活動を続けて、業界全体の情報化推進と日本の医療効率化と近代化に貢献することを期待している旨の祝辞が述べられた。
 議案の審議では、平成十二年度事業報告、決算報告、監査報告が一括上程され承認。平成十三年度事業計画では、業界全体のITテーマとして@標準バーコード、A商品データベース、B商取引に関するデータ交換を総合的に捉えて推進し、@MD-Netがサプライチェーン全体の情報基盤となることを目指してくとしている。
〔写真は挨拶する廣瀬会長と総会場〕


医理産業新聞(010701)

@MD-Net  平成12年度年次総会開く 第2期事業計画を決める

 医療機器・材料業界情報化協議会(@MD-Net=廣瀬光雄会長、東京都文京区本郷3-39-17)は、平成12年度年次総会を6月22日午後3時から文京区シビツクホールで開催、平成12年度事業報告、決算報告、平成13年度事業計画及び収支予算を審議、何れも原案通り承認可決した。
 同協議会は初年度において業界VAN事業に関する組織作り、収益基盤の碓立へ向け活動を展開、インフラ構築も進めているが、2年目を迎え、EDIに欠かせないデータベース構築に取り掛かるとしている。
 第2期事業計画の目標は、@MD-Netの安定した基盤作りを目指すとし、@加人促進活動による新規会員の拡大A新しいサービスの提供による収入の増大-を掲げている。
 基盤を碓立することで、業界令体のIT化推進に繋げるという。業界全体のITテーマとしては@標準バーコードA商品データベースB商取引に関するデータ交換があるわけで、同協議会がサプライチエーン全体の情報基盤となることを目指すとしている。
 具体的な施策としては、@インターネットの利用によるデータ交換(容易な接続ができるように、インターネットを便ったデータ交換を検討)A商品データベースの利用(MEDIS-DCとの、役割分担を整理、@MD-Netとしての利用方法を検討)B相談窓口の設置(ホームベージの開設)C導入サポートD広報用パンフレットの作成D現在のVANの見直し・改善。