| Q1. |
@MD−Netとはなんですか? |
| A1. |
@MD−Netは、「医療機器・材料業界情報化協議会」英名 Association of Medical Devices Information Network の略称で、平成12年10月6日に設立された医療機器・材料業界の業界統一情報化団体です。 |
| Q2. |
@MD−Netの設立目的はなんですか? |
| A2. |
医療機器・材料業界の流通、製造、輸入業各社間と医療機関等との情報化促進を図り、日本の医療の効率化と近代化に貢献することを目的としています。 |
| Q3. |
@MD−Netがおこなう情報化促進とは具体的にはなんですか? |
| A3. |
@MD−Netは業界の情報ネットワークを公共的なものとして位置付け、業界として要求されるIT環境を構築し、かつ業界として共有すべき情報システム開発を行い、全体の近代化を推進することです。特に、業界の総意として決定された標準化コード等の情報化基本方針の実現、開発、支援を主な活動とすることで業界全体のより大きな飛躍につながると考えています。 |
| Q4. |
@MD−Netはどのような組織形態ですか? |
| A4. |
業界のための公共性を主旨として活動する任意団体で公正取引委員会に届出をしています。 |
| Q5. |
@MD−Netは事業を行うのですか? |
| A5. |
業界の情報化促進のために、下記の事業を行います。
@
VAN事業
A
Web−EDI事業
B
生物由来製品譲渡報告書共同整理事業
C
関係行政機関、他団体等との連絡調整に関すること
D
その他、当協議会の目的達成に必要な事項に関すること |
| Q6. |
@MD−Netの会員資格はありますか? |
| A6. |
@MD−Netは日本医療機器産業連合会(医機連)加盟団体を設立母体・支援組織としているため、会員は医機連加盟団体の会員であることが資格条件となります。ただし、当該加盟団体の会員が団体である場合は、当該団体の正会員企業であることが条件となります。 |
| Q7. |
この資格を持たない場合は会員になれませんか? |
| A7. |
本会の理事会の審査を経れば承認されることがあります。 |
| Q8. |
当業界の情報化は他産業に比較して10年以上遅れているとよくいわれますが、以前のJ−MENETと@MD−Netはどう違うのですか? |
| A8. |
J−MENETは株式会社組織でしたが、@MD−Netは業界支援の任意団体です。@MD−Net誕生までの業界情報化の経緯につきましては@MD−Netの沿革をご参照ください。 |
| Q9. |
@MD−Netと行政はどのような関係ですか? |
| A9. |
@MD−Net設立総会には、当時の厚生省健康政策局経済課及び通商産業省機械情報産業局医療・福祉機器産業室より出席され激励の辞を頂きました。両省とも医機連及び参加加盟団体を設立母体として発足した@MD−Netに対して今後の支援を表明して頂いております。 |
| Q10. |
@MD−Netに加入するメリットはなんですか? |
| A10. |
@MD−Netは企業各社が共同利用できるシステムの構築を行いました。
@
受発注業務等事務作業の省力化、効率化、迅速化、精度向上
A
迅速な受発注による納期の短縮化での医療機関へのサービス向上
B 標準コードを利用し、社内管理システムの効率化による経営の合理化
C
正確な納入実績データによる営業活動の効率化 |
| Q11. |
生物由来製品譲渡報告書共同整理システムとはなんですか? |
| A11. |
生物由来譲渡報告書共同整理システムとは改正薬事法に基づき義務化された生物由来製品の譲渡報告に対応するため、生物由来製品を取扱う複数メーカーが参加する、インターネットを利用した譲渡報告システムです。そのシステム「MeBiTS(メビッツ)」を参加メーカーと共同で開発し、運営を@MD−Netが行っています。 |