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システム部会再編成にあたって
システム部会では、改正薬事法対応を機にメンバーを一新し、新たな時代の要求を満たし、かつ会員企業にとってより利用効果のあるシステム作りを目指して活動を開始致しております。
医機連・医器工・MeBiTS(メビッツ)における流通IT化活動の経験を生かし、微力ではございますが@MD−Net の発展に貢献できればと思っておりますので、今後の活動にあたっての会員企業の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。
システム部会 部会長 津麦 政治
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≪ 2006年テーマ:「改正薬事法と預託(貸出)に対応しうるシステム構築」≫
システム部会メンバー(2006年1月現在):14名/12社
・ワーキンググループ1(薬事法関連対応)
・ワーキンググループ2(預託(貸出)関連対応)
・ワーキンググループ3(技術全般)
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【@MD−Net の歴史】 |
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@MD−Net は「J−MENET VAN」を前身として、平成12年に日本医療機器団体協議会(現在の日本医療機器産業連合会:医機連)並びに加盟の業界団体のパックアップを受けて、業界VANとして誕生致しました。
前身の「J−MENET VAN」を介在して最初にデータ交換されてから後、徐々に利用企業が増え、今では約70社がデータ交換を行い、データ件数も月間700万件を超えています。
ここに至るまでには、説明会や各業界団体への広報活動など、様々な取り組みがなされ、又、@MD−Net が軌道に乗るまでには、色々な方々の多大なご尽力がありました。
システムの機能改善としては、平成16年の「Web−EDI」の構築が大きな要素で、業界全体にデータ交換の利用を広めるという目的から構築されました。これは情報システムの整備が遅れている企業でもデータ交換に参加できるように、パソコンとインターネット環境があれば利用できるシステムです。
又、医療機器業界全体の情報化では、@MD-Net の動きと平行して、「標準バーコードの表示(医機連)」、「商品データベース構築(MEDIS−DC)」の取り組みがありました。これらのテーマとVANは関連が深いものであり、相乗効果で業界への浸透が進みました。特に改正薬事法対応で生物由来製品のトレースの強化が法的にも求められたことで、この現象が強まったと思われます。
「MeBiTS(メビッツ):生物由来製品譲渡報告書共同整理システム」の誕生がそれを物語っています。 ((社)日本自動認識システム協会の第7回自動認識システム大賞を受賞。前号に掲載。)
今後、業界VANシステムは新たなニーズ、新たな技術を踏まえて、根本的な見直しも行う予定になっています。
今後とも、@MD−Net は医療の安全・効率という観点を念頭に置き、業界全体に貢献できるような取り組みに寄与 したいと思います。
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【@MD−Net と関係各組織との相関図】 |
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<@MD−Net 総会のお知らせ>
2006年度 @MD−Net 総会の日程が決定いたしました。
日時:2006年6月30日(金)
場所:東京 医科器械会館
※詳細については後日ご案内致します。
多数のご参加をお待ちしております。
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≪「VAN」ってなに?≫
「前回、EDI とは何かと言うのを説明しました。では@MD−Net でやっている「VAN」とは何だろう?」
VANとは(Value Added Network)の略で日本語で言うと「付加価値通信網」の事を言います。
と言ってもその付加価値通信網とはいったい何なのか?IT用語集には『データ通信用に大容量の回線を保有する業者が、その回線を一般のユーザーに切り売りするサービス。』などと書いてあるのですがよくわかりません。
そこで@MD−Net だけに関しての事で説明すると『通信回線に付加価値をつけて行うサービス。すなわちデータの受け渡し、@MD−Net でいう受発注データなどを集配信処理するサービス』の事を指しているのです。
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〜 次回は2006年7月配信の予定です 〜 |
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