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「一般財団法人 医療情報システム開発センター」の略称 医療情報システム開発センターを参照。
【一般財団法人 医療情報システム開発センター】 医療情報システムに関する基本的かつ総合的な調査、研究、開発、実験を 行うとともに、これらの成果の普及及び要員の教育研修等を行うことにより、医学、医術の進展に即応した国民医療の確保に資し、もって国民福祉の向上と情報化社会の形成に寄与することを目的とした財団。
@MD-Netが運用している「生物由来製品譲渡報告共同整理システム」のことです。
「日本医療機器販売業協会」の略称 日本医療機器販売業協会を参照
全国の医家向け医療機器の販売業者が加盟する全国唯一の医療機器販売業者団体のこと
医療機器の流通を支えるために、医器販協が運営する医療機器データベースのこと。
「一般社団法人 日本医療機器産業連合会」の略称。 日本医療機器産業連合会を参照。
【一般社団法人 日本医療機器産業連合会】 医療機器、器材や用品等の開発、生産、流通に関わる団体等によって構成された連合会のこと。
「日本医療機器テクノロジー協会」の略称 日本医療機器テクノロジー協会を参照
【一般社団法人 日本医療機器テクノロジー協会(MT Japan)】 ※ 旧 医療機器工業会(医器工) 2013年に改称 国内外の医療機器及び医療材料などの開発・普及を促進するために設立された、医療機器メーカーの団体。
一般社団法人 医療機器・材料業界情報化協議会(Association of Medical Devices Information Network)、当団体のこと。
@MD-Netの一部のサービスを利用している企業で議決権を保持しない会員のこと。
@MD-Netに加入している企業で議決権を保有する会員のこと。
GS1は2005年1月に国際EAN協会から名称変更した組織で、日本も加盟しており、GS1 Japanとして活動しています。現在、100以上の国・地域が加盟しています。
@MD-Netの会員向けに日本アルトマーク社の施設コードの検索ダウンロードを無償で行うことができる専用サービスです。 医療機器材料業界での医療施設コードの標準化を進め、EDIの効率化を進めることを目的としております。
「日本自動 認識システム協会」の略称。 日本自動認識システム協会を参照。
【一般社団法人 日本自動 認識システム協会】 自動認識技術に関する調査研究、標準化、普及啓発、自動認識技術者資格認定試験 による技術者の育成・確保、国際交流や関係団体への協力を推し進めている協会。
日本アルトマーク社が運用する全国の医療機関及びそれら施設に勤務する医師・薬剤師等のマスターデータを管理するデータベースのこと。
【流通 Business Message Standard】 流通ビジネスメッセージ標準の略語。流通業に携わる企業が統一的に利用できる、EDIの新たな取り決め。経済産業省や業界団体が中心となって2007年に策定されました。
MEDICAL DATABASE メディカルデータベースを参照。
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